太陽光発電とセットならもっとお得!

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太陽光発電と蓄電池を同時に設置する事により導入費用お得になります。

FIT期間中10年間は売電中心モードに設定し安価な深夜電力を蓄電池に貯め昼間の高い電気料金の時間帯に放電して使用できるため電気代の削減に貢献します。

FIT期間10年間が終了すれば売電価格が非常に安くなるため自家消費モードに切り替えて太陽光で発電した電気を蓄電池に貯めてご自宅で使用し、電気が足りない時は電力会社から電気を購入して購入電力量を抑えて電気代が安くなり経済的です。

また、停電時は昼夜を問わず非常電源として使用できます停電が数日続いても太陽光発電とセットになっていれば繰り返し太陽光発電から蓄電池に充電を繰り返しでき夜間に電気を使用できることによりご家族の不安も軽減できます。

毎年のように訪れる災害に保険的な存在の蓄電池ですが日頃から経済効果が出る様に電気代の削減効果が出るかしこい機器です。

電気を充電できない生活は本当に不安ですので是非セット導入もご検討ください。

電気をもっとおトクに、賢く!

家庭での停電対策・節電対策には家庭用蓄電池がオススメです。
一般家庭において、万が一の停電時の対策や、安い夜間電力を貯めて、
昼間に使用することによる経済効果を目的とした家庭用の蓄電池です。

停電時は最低限利用したい電化製品に電源を送る特定負荷仕様、全電化製品に電気を送る全負荷仕様が主流です。

<下記図は特定負荷仕様の例です>

知らないと損をする!蓄電池の導入メリット

POINT① 電気を蓄える

今までは消費するだけの電気でしたが、蓄電池の導入により ご家庭で電気を蓄えることができます。 今後高くなる一方の電気料金のことを考えれば、 蓄電池に蓄えた電気を使えるため、導入することによって 将来的に電気代を削減することが可能です。

POINT② ピークシフトで需要に貢献

電気のご使用を、ピーク時間帯から昼間や夜間に上手にシフトするなど、日々の電気の使い方を工夫いただくことで、ピーク時の節電や電気料金の節約ができます。蓄電池は電力会社から供給される電気を使う時間をずらすことができるため、電力の需要ピークの山を減らすことができ、エネルギーの無駄を抑えます。

POINT③ 災害対策に備えられる

蓄電池を導入することで、日頃から電気を貯めていれば、いざ災害にみまわれて電気の供給がストップしても、蓄電された蓄電池から電気を使うことができます。
※蓄電池の能力によって使える電気量は変わります。

POINT④ 導入時に補助金がある

リチウム蓄電池においては、導入時に補助金が受けられます。通常、まだまだ価格が高い蓄電池ですが補助金を受けることにより費用負担が減ります。ただ、補助金は限りがある為、導入時に補助金が受けられるのか注意が必要です。