補助金

京都府 向日市
補助金詳細

最終更新日: 2024年10月10日

事業名
向日市ゼロカーボン推進補助金
向日市家庭向け自立型再生可能エネルギー導入事業費補助金
申込期間
向日市ゼロカーボン推進補助金
令和6年4月15日(月曜日)から令和7年1月31日(金曜日)まで

向日市家庭向け自立型再生可能エネルギー導入事業費補助金
令和6年4月1日(月曜日)から令和7年2月28日(金曜日)午後5時まで

太陽光発電設備や蓄電池、家庭用燃料電池の導入については、「ゼロカーボン推進補助金」と「向日市家庭向け自立型再生可能エネルギー導入事業費補助金」を併用することができます。
補助金 詳細

向日市ゼロカーボン推進補助金

太陽光発電設備
発電出力1kWあたり
70,000円

蓄電池
蓄電容量1kWhあたり
50,000円

向日市家庭向け自立型再生可能エネルギー導入事業費補助金

補助対象経費及び補助金額
【対象経費】

対象設備の設置に要する経費

【補助額】(注釈)補助金の額に千円未満の端数があるときは、これを切り捨てる

以下の1、2を合計した額以内の額(補助対象経費の2分の1を超えるときは、2分の1以内の額)

  1. 住宅用太陽光発電設備にあっては、太陽電池モジュールの公称最大出力値に1kW当たり1万円を乗じて得た額(4万円を超えるときは、4万円)に1万円を加えたもの
  2. 蓄電設備にあっては、蓄電容量に1kWh当たり1.5万円を乗じて得た額(9万円を超えるときは、9万円)
対象設備

住宅用太陽光発電設備
  1. 住宅において太陽光を利用して発電を行う設備で、太陽光発電設備の最大出力(日本工業規格又はIEC規格等の国際規格に基づいて算出された太陽電池モジュールの最大出力の合計値をいう。)が2kW以上のものであるもの
  2. 電気事業者の配電線と逆潮流有り(電力が余った場合に電気事業者へ送電することをいう。)で連系するもの、又は発電した電力を全て自家使用するもの
  3. 太陽電池モジュール、架台、パワーコンディショナその他付属品の購入及び設置に係る工事を初めて行うもの
  4. 未使用品であるもの
  5. その他設置に関して法令等に適合しているもの
蓄電設備
  1. 住宅用太陽光発電設備と電気事業者の配電線が逆潮流有り(電力が余った場合に電気事業者へ送電することをいう。)で連系しているもの(発電した電力を全て自家使用する場合を含む)
  2. 住宅用太陽光発電設備により発電する電力を充放電し、蓄電池及び電力変換装置(インバータ、コンバータ等)で構成される一体の装置であり、住居部分に電力を供給するために設置されるもの
  3. JIS規格若しくは一般社団法人電池工業会規格に準拠しているもの又は第三者認証機関により認証されたもので、蓄電容量の合計が1kWh以上であるもの
  4. 未使用品であるもの
  5. その他設置に関して法令等に適合しているもの